原発 危険 神話 の 崩壊

Add: boxecudy38 - Date: 2020-12-14 00:49:14 - Views: 1634 - Clicks: 1216

放射能で死者が出てないのに、また、実際の健康被害はないのに、不安と恐怖をあおる報道です。これは風評被害ではなく報道被害である。そして、被害び請求先を東電にし、支払い能力を超えているから結局は、税金で払うことになる。福島原発の最初の設計は海抜35mだったのだ。これを10mに. Amazonで池田 信夫の原発「危険神話」の崩壊 (PHP新書)。アマゾンならポイント還元本が多数。池田 信夫作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。. 福島第一原発事故で原発の「安全神話」と「危険神話」は共に崩壊した。震災後の放射能、エネルギー問題を客観的な立場. 原発「危険神話」の崩壊 - 池田信夫 - 楽天Koboなら漫画、小説、ビジネス書、ラノベなど電子書籍がスマホ、タブレット、パソコン用無料アプリで今すぐ読める。. 原発「危険神話」の崩壊 PHP新書 - 池田信夫のページをご覧の皆様へ HMV&BOOKS onlineは、本・CD・DVD・ブルーレイはもちろん、各種グッズやアクセサリーまで通販ができるオンラインショップです。. 20世紀末、軍事用語での「CBR(Chemical Biological Radioactive)危機」、あるいは警察用語での「ABC(Atomic Biological Chemical)危機」が、よく取りざたされた。これに「D(Disaster)」を加えたABCD危機を20世紀中に日本は全部体験した。しかも、1995年にはこのすべてが起こっているのである。 1月の阪神淡路大震災(D=大自然災害)、3月の地下鉄サリン事件(BC=生物化学兵器テロ)、12月には、のちの東海村臨界事故や東日本大震災による福島第一原子力発電所事故に比べれば被害規模は小さいが、Aの核・放射能施設事故として、高速増殖炉「もんじゅ」のナトリウム冷却材漏洩火災事故が起きている。 その意味で1995年は、日本にとって国家レベルでの危機管理の問題点が露呈した年だった。では、その後、95年の教訓を基に日本の危機管理は改善されたのであろうか。決してそうは言えないのである。.

そもそも95年の教訓とは何だったのか。一言でいえば、それまで日本は政府も社会も「安全神話」に頼り切っていて、最悪の事態に直面することなど想定していなかった。そのことを「ABCD」すべての局面で思い知らされたことだった。もちろん、警鐘は様々な形で鳴らされていたが、特に役所では「安全神話」を前提にシステムが組み上げられて物事が動いており、「神話」を否定することは少なくとも内部では許されない行為だった。 95年に次々と起きた事態は、「神話」を否定するものばかりであった。しかしその後、神話を前提としない危機管理体制が組み上げられたかというと、そうではなかった。「神話」の陰に隠れて、現実を見ようとしていない分野があちらこちらに残り続けたのである。 その最たるものが、Aの危機の分野、つまり原子力の分野だった。過去の事故の教訓から、「絶対安全」という前提から抜け出し、合理的な対策をとっていれば、年の東日本大震災における福島第一原子力発電所の事故は起きなかった。それだけではない。それまであまりにかたくなに「絶対安全」が唱えられ続けた反動で、事故後、世論は極端な原発拒否へ振れてしまった。皮肉なことだが、原子力安全神話がこの20年で一番変わることになった。. · 福島原発事故で危険神話が崩壊したという話を聞いたことあるけどどう思いますか?原発のシビアアクシデントが起きるとたくさんの人が急性障害で亡くなる(危険神話) 緊急事態!. そもそも、原子力開発はその後も科学技術庁が所管だった。しかし、原子力施設の事件事故の対応は科学技術庁では無理だ。第一、科学技術庁には事件事故に対する実働部隊が存在しない。それに、この役所の性質からして「事件・事故」という発想がないからだ。 それが如実に表れたのが、1995年12月の高速増殖炉「もんじゅ」の冷却材ナトリウム漏洩火災事故だった。このとき科学技術庁の審議官が記者会見で、「もんじゅで起こった事象は」と発言した。それで、記者クラブが騒然となって、「事象とは何だ。事件とか事故というべきだ」と迫ったら、この審議官は「科学技術庁の内規によると、これは事象である。人身事故に及ぶと事件。人身事故のない機械だけ壊れたとか焼けたというのは事故。ナトリウムが漏れるというのは、事件、事故という範疇にも入らない。これは事象である」と頑張った。 私はずっとそれを聞いていて、ばかなことをいっているなと思った。そのときの新聞かテレビのコメントで、「あれを事象と呼ぶのはおかしい。嵐や雷とか、天然現象になってしまうから、ナトリウム火災を天然現象であり、人災ではないといっていることになる。嵐や雷と同じに、原子力発電所ナトリウム事故を扱うことが、内規だとすれば、内規を変えなければ駄目だ」ということを言った。 そうしたら、その審議官から、長い手紙が来た。「あなたは内規を読んでいるのか。そこに書いてあるからそれでいいんだ」という変な頑張り方を、その審議官はされた。分厚い手紙で、肉筆で書いていた。それをより目になって書いている審議官というのは、それはそれで鬼気迫るものがあるが、あきれ果ててしまった。. この事故の直前、阪神淡路大震災の発生時に、田中眞紀子さんが科学技術庁長官だった。この方だけが、「原子力発電所は地震ではまったく大丈夫だとみんないっているけれど、本当に大丈夫なんですか。調べたらどうですか」と提案した。そうすると、そういう調査を始めたとなると、やはり地震に弱いんだといううわさが出て、原子力発電所反対運動に火がつくという理由で、役所を挙げて「地震の影響は絶対ない」と頑張ってしまった。しかも、科学技術庁の事務方がいうことを内閣が支持してしまった。 あのときに地震との関係を調べるべきだった。そうすれば、3. 原発に関してあまりにも感情的な対応が蔓延している今、こうした姿勢は一層重要なことに思える。 ある事象に対する分析や判断の仕方については、本来は学校教育の中で身に付けていくべきものではないのか。. 福島第一原発事故で原発の「安全神話」と「危険神話」はともに崩壊した。震災後の放射能、エネルギー問題を客観的な. 『原発「危険神話」の崩壊 (PHP新書)』(池田信夫) のみんなのレビュー・感想ページです(22レビュー)。作品紹介・あらすじ:東京電力福島第一原子力発電所の事故は、原発についての二つの神話を打ち砕いた。. 池田信夫氏が<原発「危険神話」の崩壊>という本を出版した。電子書籍のアゴラブックスとPHP新書として。詳しくは同氏が2月15日付けのブログに書いている。 私はまだ新著を読んでいないが、ブログに紹介され.

安全神話とととと危険神話危険神話 崩壊熱(放射性物質が崩壊して別の物質になるときに出す熱) 水素爆発 国際放射線防護委員会(icrp )勧告 作業員以外の被爆年間限度. 年3月の福島第一原発の事故以降、テレビや雑誌やインターネットなど、様々なメディアで原子力発電の危険性が指摘されました。 事故発生時の危険性のほかにも、原子力発電ならではのデメリットや問題点もありますので、こちらのページでまとめてご. 【無料試し読みあり】「原発「危険神話」の崩壊」(池田信夫)のユーザーレビュー・感想ページです。 ネタバレを含みますのでご注意ください。 BookLiveでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。. 「原発『危険神話』の崩壊」 「即原発ゼロ」で意気投合した元総理 2 人がタッグを組んで、それを争点に都知事選に正式に立候補のニュースを見た後、「クローズアップ現代」で除染廃棄物の「中間貯蔵施設」に関する福島県民の苦悩を見た。. ただでさえ反対が強かった大湊港は、当然ながら寄港を拒否。そのほかの港も当然拒否で、「さまよえる原子力船」となってしまった。どこへ行っても、その港の港湾労働者と漁協が大騒ぎした。そのたびに私は警備課長として部隊を現地に派遣せねばならず、急に忙しくなった記憶がある。 漁協がみんな漁業補償をしろといって手を出してくる、みっともない限りの状況だった。それに対応していたのが自民党総務会長の金丸信である。徹底的に札びらでほっぺたを叩くという、金権政治丸出しのやり方で結局、漁業関係者を黙らせようとした。ところが、そうなってしまうと、漁民たちの要求もとどまるところを知らなくなる。原子力船「むつ」を廃棄せよ、原子力船の指定港の波止場など港湾施設を全部破壊して元に戻せ、と。それに、約20億円かかった。 これだけの騒動になったのに政府の原子力行政は化学防護車を用意するとか、ほかの原子力施設の欠陥はないか一斉検査するとか、危機管理を強化する方向には向かうことはなかった。事故が起きうるという危機管理の大前提は、安全神話の霧の中に入れておいた。これが、原子力船「むつ」の結果なのだ。. See full list on nippon. 5 BSH : 原子力発電: Reading of Title: ゲンパツ 「キケン シンワ」 ノ ホウカイ そんな危険きわまる原発はほんとに必要か。 原発 危険 神話 の 崩壊 経済発展よりも日本民族の命のほうが大切だ。 原発事故の放射線被害をさけるために住み慣れた故郷を離れざるをえなくなった人々の悔しさと苦難を理解できない輩はカネの亡者の権化だ。. いうまでもなく、最悪の事態を想定するという危機管理意識の欠如がもたらしたものであるが、問題はそれだけではなかった。これも、事故など絶対に起きないという前提ゆえのことであるが、「むつ」には報道関係者を満載していた。そのため船内のドタバタが、逐一報道される羽目になった。全く無用の大騒動を起こしてしまったのである。 この放射線漏れ事故が起きた時、私は森山欽司科学技術庁長官の長官室にいた。反対運動が激しかったので海上保安庁ではとても処理ができず、青森県警機動隊と東北化学機動隊を動員して警察事案として処理するということが、関係閣僚懇談会の席で決まってしまっていた。そこで国家公安委員会代表として、あの日、森山さんのそばについていた。 森山さんのデスクの上に電話の受話器が10ぐらい並んでおり、その中に一つ赤電話があった。森山さんが「佐々君、あの赤電話は何だと思う?」というので、「いや、知りません。消防か何かとつながっているんですか」と答えたら、「いや、そうじゃないよ。あれはね、原子力船『むつ』の船長との直通電話なんだ。何があっても第一報がわしのところに入るようになっとるんだ。だから、それから対応策を考えても十分」という説明だった。ところが後日、「森山大臣、直通の電話というのはどうだったのですか」と聞くと、「それが鳴らなかったんだよな」という答えだった。ひどい話だった。監督官庁である科学技術庁にも、警察にも事故の一報は入らず、テレビのニュースのほうが先だった。.

これまで日本の原子力の基本政策は、国民の間に原爆による核アレルギーがあったことから、「平和利用はいいのだ」という原子力基本法をつくったうえで、これを安全神話で守っていた。原子力は全く危険がないという間違ったことを国民に信じさせてしまっていた。この建前にそぐわないことはすべて否定された。極端なくらい何ら対策を考えないでいて、原子力の問題を危機管理の問題として考えること自体を禁止していたといってよい。そういう非科学的な対応の仕方だった。われわれ危機管理専門家が、何回も警告したのに、この建前は変更されなかった。だから、歴代の自民党政権の罪はとても重いと思う。 日本の原子力開発において危機管理能力が欠如していることが明らかになった最初の例が、1974年の原子力船「むつ」の試験航海の失敗だった。その時、私は警察庁警備課長の職にあり、騒動の一部始終を裏方として目の当たりにすることになった。. 【中古】 原発「危険神話」の崩壊 PHP新書/池田信夫【著】 【中古】afb. textlib @ ウィキ 原発の『安全神話』『危険神話』の崩壊 このwikiはリンクフリーです。 どのページからでもお好きにリンクしてください。.

池田 信夫『原発「危険神話」の崩壊』の感想・レビュー一覧です。電子書籍版の無料試し読みあり。ネタバレを含む感想・レビューは、ネタバレフィルターがあるので安心。. つまり今回の事故では、次の2つの神話が崩壊したのである。 ・安全神話:最悪の事態でも炉心融解は起こらない ・危険神話:炉心融解が起こると数万人が死ぬ. 原発「危険神話」の崩壊|福島第一原子力発電所の事故は、それまでの「安全神話」を打ち砕いただけでなく、炉心溶融が起こると数万人が死ぬといった「危険神話」をも崩壊させた。放射能の健康被害は、予想よりも小さく、チェルノブイリ事故とは明らかに違った。震災後、マスメディアも. た「原発安全神話」はまやかしであり、むしろ原発に批判的な人々の「原発は 危険である」と言う考えの方が正しかったことを知った。その後、マスコミ等 では、「原発安全神話は崩壊した」とする表現が多く見られるようになった。し.

また、原発から放出された放射性物質が各地で検出されている。今後、人々や環境にどのような悪影響を及ぼすかは予断を許さない。スリーマイル島の被害を超え、チェルノブイリ事故を連想させている。 原発の「安全神話」は崩壊したのである。. Other titles: 原発危険神話の崩壊: Subject: 原子力発電: Classification / 原発 危険 神話 の 崩壊 Subject: NDC8 : 543. 原発「危険神話」の崩壊 Posted by ブクログ 年02月22日 啓蒙的な合理主義の限界を指摘したのは、『啓蒙の弁証法』でおなじみのアドルノとホルクハイマー。. 原発「危険神話」の崩壊 池田信夫 原発 危険 神話 の 崩壊 php新書 年2月 ひとこと感想 著者の主張は、シンプルである。経済学の視点から、費用対効果で原発をとらえ、特別視しないこと。つまり、原発は「絶対安全」でも「絶対危険」でもないこと。.

com で、原発「危険神話」の崩壊 (PHP新書) の役立つカスタマーレビューとレビュー評価をご覧ください。ユーザーの皆様からの正直で公平な製品レビューをお読みください。. このうち後者はあまり気付かれないが、不幸な出来事の多かった中で唯一のグッドニュースで. 原発「危険神話」の崩壊 - 池田信夫 - 本の購入は楽天ブックスで。全品送料無料!購入毎に「楽天ポイント」が貯まってお得!みんなのレビュー・感想も満載。. 池田信夫 著 本体価格 720円 福島第一原子力発電所の事故は、「安全神話」を打ち砕いただけでなく、炉心溶融が起こると数万人が死ぬといった「危険神話」をも崩壊させた。. 最初の原子力航行実験の際、母港の青森県むつ市大湊港の地元の反対はすごかった。ホタテ貝の養殖が盛んな場所で、それが「汚染する」といって大騒ぎしていた。もちろん科学的な根拠があってではなかったが、反対運動の盛り上がりは、お祭り騒ぎで、漁民を挙げてみんな酔っぱらい、大湊の酒屋の一升瓶が全部売り切れてしまったといわれるぐらいだった。その勢いで、錨に体を結び付けたり、「むつ」が出航できないようにへさきの前にぎっしり漁船を並べたりしていた。 これに対し「むつ」は、台風接近でできた漁船の包囲網の隙をついて出港し、沖合で初臨界に達した。実験主体の日本原子力船開発事業団も科学技術庁も、自信満々であった。ところが、原子炉の遮蔽壁に設計ミスがあり、微量の放射線漏れが発生した。技術開発の世界では初期不良はつきもので、常識的なレベルの対処法を準備してさえいれば、それで済んでいたはずだった。この場合、板状の鉛で隙間を埋めればよいだけだった。しかし、技術的に問題ないという前提だった「むつ」には、そのような準備は何もなかった。 そこで航海中の「むつ」がやむを得ず採った処置というのが、驚いたことに夜食用のおにぎりで問題の隙間を埋める、というものだった。それも最初は、誰もが近づくのを嫌がったので、投げつけるという方法だった。当然うまくいくわけがないので、今度は下っ端の若い研究員が指名され、近づいて手で隙間を埋めた。この際、水杯を取り交わしたという。ともかく、このような人たちが原子力開発をやっていたのかと思えるほど、惨憺たる状況だった。. 11の福島第一原子力発電所の事故は防げた可能性が高い。 バナー写真:試験航行で放射能漏れ事故を起こし、帰港反対運動のため立往生する原子力船「むつ」=1974年8月、青森県むつ市の大湊港(時事). 東京電力福島第一原子力発電所の事故は、原発についての二つの神話を打ち砕いた。「安全神話」と「危険神話」である。特に後者の放射能による健康被害は、従来の想定よりも小さかった。事故の被害よりも放射能の恐怖によるストレスのほうが与えるダメージは大きいという。また、放射能. 原発「「「「危険神話危険神話」」」」のののの崩壊崩壊 111.

なにせ、原発の安全神話の崩壊ではなく、危険神話の崩壊というのだから。 本書は、タイトルから分かる通り、東京電力福島第一原子力発電所の事故から得られた教訓と、今後のあるべき姿を硬た本である。. 「原発の安全神話崩壊」と最近よく聞きます。中2の僕が言うのも何なんですが、みなさんは本当に原発が安全だと思っていたのですか? もしそうだとしたら、なぜ過去に原発の誘致が問題となったのでしょうか?また、なぜ電力会社は原発を建てた市や町などに多額のお金を支払っていたの. 『原発「危険神話」の崩壊』(池田信夫著 価格:¥600税込)が明日・2月15日に発売されます。 年3月の東日本大震災で起こった原発事故。その後の政府の対応や、さまざまなメディアでの報道により、人々は混乱の極地に陥. 原発 危険 神話 の 崩壊 原発「危険神話」の崩壊 - 池田信夫/著 - 本の購入はオンライン書店e-honでどうぞ。書店受取なら、完全送料無料で、カード番号の入力も不要!お手軽なうえに、個別梱包で届くので安心です。宅配もお選びいただけます。.

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